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2008/12/31

糸魚川シーサイドバレースキー場

20081231.jpg
天候:雪後晴れ
新潟県の糸魚川シーサイドバレースキー場です。
名前の通り、晴れると日本海が見えるスキー場として有名で、雪質が良いのにもかかわらずあまり混雑しない穴場のスキー場です。
画像でもヒスイ色の海岸が確認できます。

この大晦日まで降雪不足に悩まされ、富山で途方にくれていたところに信州有賀峠さんのアドバイスで向かいました。
施設がやや古くさい感じであるものの、噂通りの素晴らしいスキー場でした。

2008123101.jpgスキー場へのバス乗り場です。
JR糸魚川駅から真っ直ぐに出て、左側アーケードにある「別所」行きのバスに乗ってスキー場へ向かいます。
ちなみにこの時降っていたのは大粒の霰でした。

2008123102.jpgスキー場の無料駐車場です。
ホテル前は宿泊客専用で、一般客はこちらに停めます。
画像は帰るときのものです。

2008123103.jpgスキーセンターです。
中にはレンタルコーナーと更衣室、トイレ、ロッカーがあります。
ロッカーは小さめなので、あまり大きい荷物は入りません。

2008123104.jpg第1クワッドリフト乗り場にあるゲレンデ案内図です。
「2」の形になっていて、第6ロマンスリフトと第3ロマンスリフトの降り場がピークになっています。
また、第5ロマンスリフトの乗り場は行き止まりになっていて、リフトを乗り継がないと麓に戻れません。

2008123105.jpg同じく第1クワッドリフト乗り場にあるゲレンデ情報板です。
滑走可能・不可が一目でわかるようになっています。

2008123106.jpg第3ロマンスリフト降り場からみた第6ロマンスリフト降り場です。
左端に見えるのが第6ゲレンデへの迂回コースです。
手前に回り込むコースが第3ゲレンデへの迂回コースになっています。

2008123107.jpg第6ゲレンデへの連絡路出口から見た、第6ゲレンデの下部方向です。
ほとんどフラットな斜面に柔らかい新雪が積もっていました。

2008123108.jpg第5ゲレンデの上部です。
左上部からは第5ロマンスリフト降り場からのコースで、右上部からは第6ゲレンデの途中から曲がったコースです。

2008123109.jpg第5ゲレンデの中間部です。
第5ゲレンデは第5ロマンスリフトに絡み合うようにS字を描きます。

2008123110.jpg第5ゲレンデの後半です。
この先第5リフトをくぐると第5リフト乗り場に到着し、スキー場のコースはそこで行き止まりですが、地形図では温泉のある湿原になっているので麓まで降りるコースを作ることはできそうです。
このあたりで右から第5林間コースと合流します。

2008123111.jpg第5リフト降り場から見た第5林間コースです。
滑走には十分な積雪に見えましたが、積雪量不足で閉鎖しているということでした。

2008123112.jpg第6ゲレンデの上部です。
第6ロマンスリフトの降り場から左に行くと左に曲がりながら急角度で落ちていきます。
出だしは急ですがリフト乗り場まで真っ直ぐなコースです。

2008123113.jpg第6ゲレンデを下からみ上げたところです。
途中のちょっと傾斜が緩くなるところで迂回コースと合流します。

2008123114.jpg第3ゲレンデへの迂回コースです。
第3ロマンスリフト降り場、第6ロマンスリフト降り場からのコースの交差点から第3ロマンスリフト降り場を回りこむように滑ります。

2008123115.jpg第3ゲレンデへの迂回コースから見た第3ロマンスリフトの深雪コースです。
下部のほうは十分な雪ですが、上部は雪不足のためコースは閉鎖されていました。

2008123116.jpg第3林間コースの入口です。
第2ロマンスリフトからのコースと迂回コースの交差点で、右の方に案内の旗が立っています。
真っ直ぐ行くと第3ゲレンデです。

2008123117.jpg第3林間コースの上部です。
出だしは細かいカーブが多くて斜度が緩く、この日のように積雪が多いと止まってしまいました。

2008123118.jpg同じく第3林間コースの後半です。
後半はところどころにやや斜度があるので、急カーブをスリリングに滑り降ります。

2008123119.jpg第3ゲレンデから第2ゲレンデへの初心者コースです。
第3ゲレンデへの中斜面を滑れない人のための迂回コースになっています。

2008123120.jpg同じく第3ゲレンデから第2ゲレンデへの初心者コースです。
第2ゲレンデへの出口はやや広くなっていて、第2ロマンスリフトの下に出てきます。

2008123121.jpg第2ゲレンデの初心者コースへの入口です。
この上部は中級コースなので、ここを通る初心者はほぼ間違いなく第3ゲレンデからの初心者コースを通ってきた人のはずですが、第2ゲレンデを横切る必要があるし、ここから先はあまり急斜面ではないので、このコースの必要性はいまひとつです。

2008123122.jpg同じく第2ゲレンデからの初心者コースで、第2ゲレンデ上部を振り返って見ました。
こうして見ると、第2ロマンスリフトの降り場からの斜度と、初心者コース入口あたりの斜度の違いが良くわかります。
コース脇の草の生え方を見てみると、やっぱり雪が少なめなのでしょう。

2008123123.jpg同じく第2ゲレンデからの初心者コースの終点です。
左手から明星尾根コースと合流するので、勢い良く滑り降りてくる人に注意が必要です。

2008123124.jpg第2ロマンスリフトを降りて右側の、第2ゲレンデ最上部です。
出だしの最大斜度38度の、扇状になった未圧雪コースです。
おいしそうな新雪で、よだれが止まらない人も多いかと思います。
もちろん、滑った感じは素晴らしかったです。

2008123125.jpg第2ゲレンデ下部から上部を見上げたところです。
上の斜度が変化するあたりが第3ゲレンデからの初心者コース出口で、下右側の林の切れ目が明星尾根コースからの出口です。
リフトに近いところに、ハーフパイプなどのスノーボードパークの設置準備が進められていました。

2008123126.jpg第2ロマンスリフト降り場から右側へ進んだ、明星尾根コースへの出だしです。
第2ゲレンデの最上部を緩い傾斜で滑っていきます。
コース左端には新雪が手付かずでした。

2008123127.jpg明星尾根コースのメイン部分です。
扇状になっていて、右側が圧雪されたコース、左側が未圧雪のフカフカのコースでした。
右の手前の旗のところが初心者コースとの合流点で、その先が第2ゲレンデとの合流点です。

2008123128.jpg第2ロマンスリフト乗り場の下の、第1ゲレンデ最上部です。
やや幅広の緩やかなダウンヒルコースという感じで、ここから雪質は普通の湿って踏み固められた感じの雪に変わっていました。
スキー場外でコースではありませんが、コース脇に一般の民家があるのが新潟らしい風景です。

2008123129.jpg同じく第1ゲレンデの中間部分です。
右手に分かれてリフトの下をくぐるコースがありましたが、この先は1回左に曲がってすぐにリフトの下に戻ってきます。
コース的にあまり意味のある部分とは思えません。

2008123130.jpg同じく第1ゲレンデの中間部分で、上記の分岐から下を見たところです。
ここからほぼ真っ直ぐのコースですが、斜度は若干きつい部分です。
左側はポール練習バーンということでしたが、やや重い新雪がたっぷり積もっていてとてもポールを張れる状況ではありませんでした。

2008123131.jpg同じく第1ゲレンデの終点近くです。
一旦緩くなった斜度が、最後にやや急になって終点まで一気に滑ります。
第1クワッドリフトの乗り場はかなり高くなっていたので、ここで勢いをつけても登りきるのはちょっとムリみたいです。

2008123132.jpg第2ペアリフトを明星尾根コースとは反対に左に進むと第3ゲレンデへの連絡コースです。
出だしはほとんど平坦で、スノーボードの場合は少し先まで歩く必要がありました。

2008123133.jpg第3ゲレンデの最上部です。
前方の分岐を左に行くと第2ロマンスリフトの乗り場、右に行くと第1クワッドリフト降り場を経由して第3ロマンスリフト乗り場へたどり着きます。
やや高いところから見ていますが、普通に連絡コースを滑ると左側の一段低いところに出てきてしまい、第3ロマンスリフトの乗り場へ行くことは難しくなります。
第3ロマンスリフトの乗り場へ行く右のコースを滑ると、第1クワッドリフト降り場の上方にはロープが張ってあって第2ロマンスリフトの乗り場へ行くことはできません。
どちらも第1ゲレンデへ滑り込むことはできますが。

2008123134.jpg第1ゲレンデ終点です。
左側がキッズゲレンデで、登る為のバンビリフトというロープトゥがあったようです。
この時は確認できませんでした。

2008123135.jpg麓にあるホテル「ホワイトクリフ」です。
スキー場に隣接していて、中に「塩の道温泉 美人の湯」という温泉があり、一般客でも有料で入ることができました。
温泉は別にしょっぱくはありませんでした。
屋根のイルカマークはスキー場のものと同じです。

2008123136.jpg滑走のトラックログをカシミール3Dでプロットしてみました。
「2」というより「7」の形をしていて、麓よりも上部の方が広い、エコーバレースキー場に似たレイアウトでした。

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コメント

忙しいところ無理言ってすみませんでしたm(___)m
早速の情報UPありがとうございます!!!
いや~予想以上の良い所ですね。
画像からフカフカ感が伝わってきます。
海の近くなので多少の重さはあったかも知れませんが、
入荷したての雪は気持ちよかったでしょうね~。
一枚バーンでフラットに踏んだコースあり、捻れのある地形そのままのコースあり、未圧雪の部分有りでなかなかワイルドな感じですね。願わくばもう少し未圧雪部分を多くしてもらえれば(経費削減にもなるしw)言うことなしでうね(笑)
大晦日でこの人出と言う事はシーズン通して快適な滑りが出来そうですね。1月とか2月にある3連休は何処も込み合いますが、ここを選択すれば余裕で滑れそうです。混み合う特定日は自主休業と決めていましたが(笑)そんな日狙いの出動も有り!と思わせるスキー場ですね。
GPSのトラックもわかりやすくてGOODです。頂上の乗り継ぎとかゲレンデマップでは判らない部分が良く判りますね。しかしTOPの標高が自宅より低いのは、どんだけ~の所に住んでいるかと思うとちょっとショックですが(笑)シャルマンのような所でGPSでログ取ったらどうなるのかと考えると、ワクワクします。

投稿: 信州有賀峠 | 2009/01/07 06:16

> 信州有賀峠さん
いつもコメントありがとうございます(*^-^)
今回はアドバイスありがとうございました(*^_^*)

海が近いし標高も高くないので、正直あまり期待していなかったのですが、第3ロマンスリフトを降りた時点で雪質の良さに感動しましたw(゚o゚)w
なんといっても、滑走した時のスプレーが固まりになってないのが…。

未圧雪の残し具合、意図的にやってるのか、単に間に合わなかったのか、判断に苦しむところですが、いい感じでした。
奥の方は人も少ないし、思い切って長野から大糸線沿いに出てきても期待を裏切らないと思います(*^-^)
シャルマン火打も楽しみです。

GPSログ、これに第5林間コースが載っていれば完璧だったんですが(^-^;

投稿: まてぃ | 2009/01/07 09:03

おはようございます。
私も期待していました。
糸魚川と聞くと、遠いイメージですが、舞子からではいかがでしょうか?
それにしても、画像でも良質の雪が感じられます。
又、日本海が見えるのも良いですね。
一度、キューピトバレイの山頂から見た、日本海は絶景でしたので、それよりも素晴らしいかも?ですね。

本当に穴場ですね。
行きたくなりました。
コンデションが良い日に当たると最高なんでしょうね。

年始の多忙の時期の投稿、ありがとうございした。
第二段、楽しみです。

では!

投稿: 辰兄 | 2009/01/08 05:48

> 辰兄さん
いつもコメントありがとうございます(*^-^)

この日は本当に雪質が良い日に当たりました。
シャルマン火打に比べれば海に近いので、このコンディションはそうそうないんじゃないかと思いました。
また、雪質だけでなく、滑り捲くるのにピッタリのコースレイアウトで飽きません。
まぁ、レストランなどの施設は古臭い感じが拭えませんが…。

キューピットバレイ行った時は大雪でとても日本海見えませんでしたので、見えるだけで運が良いですよ(*^-^)

舞子からだと、高速使って小千谷から柏崎まで国道でショートカットして柏崎から糸魚川まで高速使っても4時間弱かかりますね。
まぁ、もう少し行けば白馬なので、舞子から白馬八方行くのとあまり変わらないので、距離は仕方ないですね。
電車だと湯沢から特急で2時間かからないんですけどね…。
それだけに、いいコンディションに当たったらうれしさ数倍です(*^-^)

投稿: まてぃ | 2009/01/08 11:23

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