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2008/12/28

ウィングヒルズ白鳥リゾートスキー場

20081228.jpg
天候:雪後晴
岐阜県のウィングヒルズ白鳥リゾートスキー場です。
白鳥からかなり厳しい県道を登った高地にあり、奥美濃の中では雪質が良くて人気のスキー場です。
この日は夜半から雪が降り出し、朝一は各コースとも新雪に覆われて最高のコンディションになりました。
しかし天気は回復傾向で、元々積雪量があまりなかった為に夕方には多数のお客さんが通るところは土が見えてきたところもありました。

ここはまた、尾根や谷主体のコースでスキーヤーに向いたスキー場の印象です。
到着してから意外にスキーヤーが多く思いましたが、コースを滑って納得でした。
ゴンドラで全コース回れる便利なレイアウトで、人気がうなずけます。

2008122803.jpg駐車場からみたセンターハウス、プラザチャオです。
県道134号を跨ぐために横断歩道的な作りになっています。
駐車場に近いところは屋根が無いので降雪時はちょっと大変です。

2008122801.jpg駐車場にあるエントランスです。
24時間対応のトイレと、開いていないチケットカウンターがありました。
とっても綺麗な作りです。

2008122802.jpg第1立体駐車場です。
防雪ネットがあるのは2階までで、3階は見ての通りの露天なので厳冬期はかなり厳しい状況になります。
第2駐車場はちょっと離れた満天の湯のところにあります。

2008122804.jpgゲレンデ側からみたセンターハウス プラザチャオです。
正面1階にパトロール、2階にはDJブースとファミリースペースがありました。
右側2階がカフェテリアになっています。

2008122805.jpg朝一番の第1クワッドリフト乗り場です。
新雪がくるぶしまで積もっていて、しかもまだ雪が止んでおらず、運転準備が大変そうでした。

2008122806.jpg第1クワッドリフト降り場から見た、初級コースのアトリウム・ゲレンデです。
最大15度、平均12度であまり広くない谷間のコースなので、まるきりの初心者には大変そうです。
コース途中で座り込むボーダーが多いのはこのへんに原因がありそうですが、初心者向けの広いバーンがウィングヒルズには無いので仕方ないところなのでしょう。
正面の開けた場所はスノーウェーブパーク白鳥高原です。

2008122807.jpg同じくアトリウム・ゲレンデの中腹です。
フラットな緩斜面は上級者の滑りのチェックに最適なようです。
左側にレストラン ルックとペアリフト乗り場が見えます。
また、その下のほうにハーフパイプとなる場所がネットで仕切られていました。

2008122808.jpg同じくアトリウム・ゲレンデの最下部です。
正面にセンターハウス プラザチャオ、左側にゴンドラリフト乗り場があります。
この頃になると、降雪にも関わらずかなりお客さんが出てきて混雑が始まってました。

2008122809.jpgアトリウム・ゲレンデにあった、ハーフパイプ設置予定地のロープトゥの山頂側です。
ゲレンデガイドにはスーパースターリフトと書いてあります。

2008122810.jpg同じくスーパースターリフトの乗り場側です。
隣にあるのは発券と監視のための小屋でしょうか。
ハーフパイプをやる時に登らないでロープトゥを使えるのはいいサービスですね。

2008122811.jpgペアリフトの乗り場です。
背後の斜面を通ると、タワーリング・ダウンヒルコースのレストラン ルックの手前から降りてこれます。

2008122812.jpgダイビング・コースの上部です。
左側に見えるペアリフト沿いに急斜面が続き、第1クワッドリフト降り場まで続く上級コースです。
朝一番は膝まで埋まる新雪のため、人がほとんど滑っていませんでしたが、天気が回復したお昼にはだいぶ食い散らかされていました。

2008122813.jpg同じくダイビング・コースの中腹です。
通常はコブコブの急斜面のようですが、この日は降雪のおかげでふっかふかのパウダーゾーンになっていました。
かぐらスキー場なら1時間もしないで食い荒らされたでしょうが、あまりこちらの人はパウダージャンキーではないようですね。

2008122814.jpgゴンドラリフト乗り場です。
午前中は降雪していたのもあり、あまり並ぶ列ができませんでした。
また、ここは一人用の列がしっかりしていて、1人ならあまり待たずに乗ることができました。

2008122815.jpgゴンドラリフトの山頂駅です。
スカイフロント・コース側には迷わないようにカラフルな道案内の標識が設置されていました。
複雑な分岐のスカイフロント・コースもこれなら安心です。

2008122816.jpgタワーリング・ダウンヒルコースの上部です。
上級コースのタワーリング・ダウンヒルコースは、ゴンドラリフトの下を一気に下まで滑れる人気のコースで、腕に自信があるスキーヤー・スノーボーダーはここをゴンドラリフトでヘビーローテーションするのが定番のようです。
コースの中ほどまでは沢のコース、そこから稜線のコースと変化に富んでいます。

2008122817.jpg同じくタワーリング・ダウンヒルコースの上部、滑り出しの急斜面を下からみたところです。
沢沿いの谷間なので、このあたりも新雪たっぷりでした。

2008122818.jpg同じくタワーリング・ダウンヒルコースの中腹、レストラン ルック上方の急斜面です。
このあたりは稜線を滑るダウンヒルコースに変貌します。

2008122819.jpg同じくタワーリング・ダウンヒルコースの下部、スロープスタイルエリアです。
ここはその名の通りスロープスタイルのアイテムが設置されるようで、斜度はほぼ平らでコース幅がやや広くなっていました。
そこに新雪が積もっていたので、途中で止まってしまうスノーボーダーが多数でした。

2008122820.jpg同じくタワーリング・ダウンヒルコースの最下部、モーグルコースです。
とはいえ、オープンからまだ間が無くてモーグルコースは設置されていなかったか、突然大量に雪が降ったので埋もれてしまったようです。

2008122821.jpgゴンドラリフトのクルージング・コース側出口です。
高い位置から階段で降りるので、強風時はちょっと怖いです。

2008122822.jpgゴンドラリフト降り場のクルージング・コース側出口には、大日岳登山者への注意書きが立っていました。
こんな降雪時期に登山される方もいらっしゃるんですね。

2008122823.jpgクルージング・コースの出だしです。
最初短い急斜面があり、その後は稜線の上を緩く、時々急斜面で下っていきます。
木々に挟まれた気持ち良いコースです。

2008122824.jpgクルージング・コースからタワーリング・ダウンヒルコースへの連絡コースです。
コースガイドには特に名前が付いていませんが、かなりの急斜面です。
向かい側にはスカイフロント・コースからの迂回路出口が見えます。

2008122825.jpgクルージング・コースの中腹部です。
こんな感じの、林間コースのような尾根コースです。
尾根の上なので他のコースからの合流が無く、人の少ない穴場のコースですね。

2008122826.jpg同じくクルージング・コースの下部です。
細いコースのまま急斜面を一気に降ります。

2008122827.jpg同じくクルージング・コースの下部です。
コースは右側の斜面を降りて左方向に続きます。
わかりづらいのですが、中央が第1クワッドリフト降り場から続く連絡コースの出口です。
また、手前に滑ると第2駐車場へのコースになります。
ここには案内標識がないのでわかりづらいです。

2008122828.jpg同じくクルージング・コースの下部です。
第2駐車場へ行かない場合は、このコースをまっすぐ滑ります。

2008122829.jpg第2駐車場の出口です。
左側の建物は第2サービスハウスでレンタルや休憩室があり、右側の建物が満天の湯です。
ちなみに第1立体駐車場前の道は凍結しがちで、自信が無ければ第2駐車場に停めるほうをお勧めします。

2008122830.jpg第2駐車場への出口からクルージング・コースへの道です。
連絡路の意味があるので、ほとんどまっ平らです。

2008122831.jpgクルージング・コースの終点、沢を渡る橋になっています。
前方にグリーンシェードの小径との合流点があります。
センターハウスまでもうちょっとです。

2008122832.jpg第1クワッドリフト降り場から第2駐車場への帰路の入り口です。
コースを横断してペアリフトと第2クワッドリフトの下を通りますが、上方がダイビング・コースなので注意が必要です。

2008122833.jpg第2駐車場への帰路はレストラン ルックのちょっと上でタワーリング・ダウンヒルコースと合流します。
ここからグリーンシェードの小径までの急斜面は、初心者でもがんばって降りるしかありません。

2008122834.jpgタワーリング・ダウンヒルコースからペアリフト乗り場への連絡コースです。
わかりにくいのか、あまり知られていないのか、通る人は一握りでした。

2008122835.jpgタワーリング・ダウンヒルコースとグリーンシェードの小径との分岐点です。
初心者の方もここまでくれば一安心です。

2008122836.jpgグリーンシェードの小径の滑り出しです。
狭いコースながら、斜度は緩くて速度の速い上級者にあおられることもありません。

2008122837.jpg同じくグリーンシェードの小径の途中です。
沢を渡ると第2駐車場への帰路です。
沢を渡ったコースの脇になにやら小屋がありました。

2008122838.jpgグリーンシェードの小径から第2駐車場への帰路へ入ったところです。
狭いせいか、重要なわりにはあまり滑った形跡がありません。
夏には林道として使われる道と思われます。

2008122839.jpg第2駐車場への帰路の出口です。
左の斜面からクルージングコースと合流します。
r

2008122840.jpg再びグリーンシェードの小径の中間部です。
杉木立の間をまっすぐに滑っていきます。
アトリウム・ゲレンデよりも初心者向きです。

2008122841.jpg同じくグリーンシェードの小径の中間部、第2駐車場からのコースとの合流部付近です。
やや狭くて斜度があるので、初心者は注意が必要です。

2008122842.jpg同じくグリーンシェードの小径の最下部です。
広くて緩い斜面をセンターハウス目指して滑ります。

2008122843.jpg同じくグリーンシェードの小径の終点です。
ゴンドラリフトの下をくぐってきます。
このあたりは雪解けが激しく、何箇所か穴が開いてしまいました。

2008122844.jpgレストラン ルックの下方からタワーリング・ダウンヒルコースからアトリウム・ゲレンデへ降りてくるコースで、名前は無いようです。
ここを使うと第2クワッドリフト乗り場にすぐ行けます。

2008122845.jpg第2クワッドリフト乗り場です。
高速なリフトですが、アトリウム・ゲレンデの途中から山頂までは行かずにスカイフロント・コースの途中までという中途半端で使いづらいようで、あまり混雑していませんでした。

2008122846.jpgスカイフロント・コースの最上部です。
スカイフロント・コースは尾根コースですが、コース幅はそこそこあり斜度が緩くて滑りやすい初級コースです。
問題はいくつもある分岐をどこで下に降りるかで、後半はそれで難易度が大きく変わります。

2008122847.jpg同じくスカイフロント・コースの最上部をコースの途中から見上げたところです。
たくさん滑るお客さんが通る割には、コースの荒れが少なかったです。

2008122848.jpg第2クワッドリフト降り場付近です。
広々とした場所になっていて板の装着に困らないようになっています。

2008122849.jpg同じく第2クワッドリフト降り場付近のスカイフロント・コースです。
コース案内標識を左に曲がるとタワーリング・ダウンヒルコースです。
画像右側に見える通り、吹き上がる風が強かったです。

2008122850.jpgスカイフロント・コースからタワーリング・ダウンヒルコースへの迂回路です。
この部分は初級コースですが、タワーリング・ダウンヒルコースはこの先に急斜面が待ち構えています。

2008122851.jpgビアンコ・ガーデンの最上部です。
第2クワッドリフトを過ぎてすぐに左に曲がる、タワーリング・ダウンヒルコースへの中級コースです。
出だしは緩い斜面ですが、第2クワッドリフトをくぐるあたりで急斜面になります。

2008122852.jpg同じくビアンコ・ガーデンの中間部です。
この急斜面部分はスキーヤーが多く滑っていて、そのせいか雪面の荒れ方が激しい感じでした。

2008122853.jpgペアリフト降り場付近のスカイフロント・コースです。
このあたりは、やや急でコース幅が狭くなっています。
あいかわらず右側からの風が強く、コース右側は吹き溜まりができていました。

2008122854.jpgスカイフロント・コースの案内標識です。
違和感があったのですが、色が国際標準(初級:緑中級:赤上級:黒)と異なっていたんですね。
初級が緑、中級が水色、上級が赤なので注意してください。

2008122855.jpgスカイフロント・コースから分岐する、シャンデリアの丘という名のコースです。
ここはJSBAスノーボード検定バーンとなっているので、凄腕のスノーボーダーがたくさん滑っている中上級者向けコースです。
それにしても、コース名が凝っていますね。

2008122856.jpg同じくシャンデリアの丘の最下部です。
第1クワッドリフトの下をくぐってアトリウム・ゲレンデとの合流します。

2008122857.jpg同じくシャンデリアの丘をアトリウム・ゲレンデから見上げたところです。
リフトから丸見えなので、下手な滑りはできないですね。
気合が入ります。

2008122858.jpgスカイフロント・コースの下部です。
コースガイドには迂回コースとなっています。
疎林の間の尾根コースを滑っていきます。

2008122859.jpg同じくスカイフロント・コースの下部です。
案内標識が出ているので左に曲がるのが本来のコースのようです。
しかし、斜度が緩いのでほとんどの人がそのまままっすぐ滑っています。
この先、緩くなりすぎて慣れていないスノーボーダーは途中で止まってしまう人もいました。

2008122860.jpg同じくスカイフロント・コースの下部です。
このあたりは積雪が少なくて日当たりが良いせいか、コース上の雪が非常に薄くなっていました。
この手前が止まりそうな緩斜面なので板を外す人が多かったのと、ここを曲がるとちょっと急になっているせいか、コースの座り込みがちょっと目に付きました。

2008122861.jpg同じくスカイフロント・コース最下部の十字路です。
先ほどの分岐から降りてくるコースが左から合流します。
右に行くと上級コースのロンド・サーキットです。

2008122862.jpg同じくスカイフロント・コース最下部の十字路ちょっと下から見上げたところです。
見たところそれほど難しいコースではないのですが、初級者がゴンドラから降りてくるコースの末端なので渋滞しがちのようです。

2008122863.jpg同じくスカイフロント・コースの最後の斜面です。
正面にアトリウム・ゲレンデとの合流点が見えます。

2008122864.jpg同じくスカイフロント・コース最下部をアトリウム・ゲレンデから見上げたところです。
シャンデリアの丘と違って杉林に囲まれた優しい印象です。

2008122865.jpg同じくスカイフロント・コース下部の十字路、ロンド・サーキットの入り口です。
よく見ると案内標識が立っていましたが、このあたりは平らでスピードを出して通り過ぎるので、見ている人は少ないような気がします。

2008122866.jpg同じくスカイフロント・コース下部の十字路から見た、本来のスカイフロント・コースです。
入り口がわかりずらくて急に見えるらしく、あまり滑っている人がいませんでした。

2008122867.jpgロンド・サーキットの滑り出し部分です。
出だしはまったくの平らなコースで、この先に急斜面があるようには見えません。
この狭くなったところに生えている松が印象的でした。

2008122868.jpg同じくロンド・サーキットの上部です。
山を巻くように細くて緩いコースが続く感じは志賀高原横手山スキー場のジャンボコースに似ています。
こうして高度を下げずに先の急斜面へ移動していくわけですね。

2008122869.jpg同じくロンド・サーキットの中腹、斜面の変換点です。
ジェットコースターのような緊迫した雰囲気があります。
ここから一気に急斜面を降りていきます。

2008122870.jpg同じくロンド・サーキットの下部、急斜面です。
普段はデコボコで大変な斜面と思われますが、この日は大量の降雪でコース脇にはまだノートラック部分が残っていて気持ちいいパウダーが食べられました。

2008122871.jpgアトリウム・ゲレンデからみたロンド・サーキットです。
下からの見え方も志賀高原横手山スキー場のジャンボコースに似ています。
この時はちょうどガスがかかって見えにくかったのが残念でした。

2008122872.jpgアトリウム・ゲレンデ最下部の右脇でキッカーを整備中でした。
下でリフト待ちの長い列ができるので、ここで華麗にメイクしたら目立ちますね。

2008122873.jpgちびっこゲレンデです。
グリーンシェードの小径の下部、ゴンドラリフト乗り場の横付近に設置されてました。
ソリ用のゲレンデですが、雪上ベルトコンベアやロープトゥなどの登る設備は特に無いようです。

2008122874.jpg正午近くのベース付近です。
最終的にコースがベースに集約されるので、ゴンドラリフトや第1クワッドリフトの待ち行列がどうしても長くなるようです。

2008122876.jpg営業終了後の、白鳥方面へのスキー場前の県道の状況です。
この時期はカチカチに凍結してしまい、チェーン無しのスタッドレスでは登りきれないことが多いようです。
登りきれずに停車してチェーン装着作業を坂の途中でやるものだから、後から来る車も減速して、結果登りきれなくなり…の繰り返しで、場合によっては事故を引き起こすような大渋滞です。
常連さんに聞いたら、このような渋滞は毎日のように発生するとか。
今回は車がはけるまで待って、ホンダ フィット 4WD にスタッドレスで慎重に登りきれました。

2008122877.jpgスキー場そばの立ち寄り温泉、満天の湯です。
個室貸切露天風呂なんて施設もあり、結構評判のようです。
温泉の前はスキー場の第2駐車場になっているので、自信のない車はこちらに止めるほうが安心です。

2008122875.jpgトラックログを1/25,000の地形図にプロットしました。
スキー場としては規模の大きいほうだと確認できます。
また、尾根や谷をまっすぐに滑る、縦に長いコースレイアウトがわかりやすいです。

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