フォーイースター渋峠スキー場
渋峠スキー場の到着時の駐車場の様子です。
お昼近くだったのですが、一般の観光客も止めていることもあって満車状態でした。
群馬側の車道に路駐している車があったほどです。
渋峠第1ロマンスリフトの切符売り場です。
リフト乗り場でのみ販売していました。
窓に料金表が貼ってありましたが、2,000円乗り放題は素晴らしいです。
窓口の横の赤い枠内ですが、横手山頂へ行く人は雪が無いので板を外して持って行ってください、とのことでした。
渋峠第1ロマンスリフトの中間駅です。
この先はほとんど雪がありませんでした。
降り場に雪を集める作業、ご苦労様です。
渋峠ウェーバーコースの上部です。
綺麗にならされていて、地形を利用して飛んでいる人も見かけました。
偶然写っています。
渋峠トロピカルコースの入口です。
ちょっと見ると入れそうですが、この先は笹原になっているようです。
渋峠ウェーバーコースから渋峠ゲミュートコースへの連絡路です。
かろうじて繋がっていて移動することができましたが、利用しているのは2、3人だけでした。
渋峠ウェーバーコースの中腹です。
お昼過ぎということともあり、デコボコに荒れていました。
前方のフォーイースター渋峠リフト側は雪が融けて下の石が出てきていて、完全に滑走不能でした。
同じく渋峠ウェーバーコースの下部です。
コースの両端はモーグル用にラインを作ってあり、中央はウェーブ上になっていました。
状況がわかっているスノーボーダーはメイクしていましたが、知らずに高速で突っ込むとえらく飛ばされていました。
終点からみた渋峠ウェーバーコースです。
コースとリフト乗り場の高さの差がこんなになっていました。
渋峠ゲミュートコースから見たリフト降り場です。
この最上部は完全に雪解けしていて板を外して歩いていく必要がありました。
同じく渋峠ゲミュートコースの上部です。
この位置から雪が集められていました。
同じく渋峠ゲミュートコースの上部で、渋峠ウェーバーコースからの連絡路との合流部です。
昨日までの雨の影響で木の葉や枝が積もっていました。
同じく渋峠ゲミュートコースの中腹です。
斜面が急になっている部分で雪の幅が2mくらいになっていて、ほとんど途切れていました。
同じく渋峠ゲミュートコースの下部です。
雪解けの為にコースが2mくらい分断されていました。
同じく渋峠ゲミュートコース下部の分断部です。
スキーヤーは板を外して歩いていましたが、枯れた芝生だったのでオーリー気味に勢いをつけてくれば突破できました。
同じくゲミュートコースの下部です。
部分的に雪が薄い部分がありましたが、分断部以降はリフト乗り場まで滑ることができました。
分断している部分があったためにこちらを避ける人が多かったからと思います。
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