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2008/04/06

パルコール嬬恋スキー場

20080406.jpg
天候:晴
群馬県のパルコール嬬恋スキー場です。
2008シーズン営業最終日ということでリフト・ゴンドラ料金が無料になり、お客さんがたくさんきました。
積雪不足のためバラキエリアは一部閉鎖されていましたが、山頂からのコースを含む半分以上のコースが滑走可能でした。

ここのコースは縦に長いので、一度上に行けばかなりの距離をノンストップで滑ることができます。
その反面、1本の滑走サイクルが長くなってしまう欠点があります。
中腹のリフトが動いていれば本数が稼げるので、その時にまた来たいです。

2008040601.jpg駐車場から見たパルコール嬬恋リゾートホテルです。
右がセンターハウス「フェルナー」で、広く、エスカレータ装備ですごくお金がかかっている感じでした。
駐車場はホテルに近い側が舗装されていてました。

2008040602.jpg第1カルテットリフト乗り場です。
4人乗りリフトがカルテット、2人乗りリフトがデュオと名付けられています。
フーガも2人乗りです。
ソロ(1人)やトリオ(3人)はありません。
なお、最終日ということもあり、リフト周辺の雪が融けまくって池のようになりつつありました。

2008040603.jpg第1カルテット沿いの初級コース、ドルチェコースの滑り出しです。
ほぼ真っ直ぐにリフト乗り場へ続いていますが、上部は斜度がやや急なところがあります。

2008040604.jpgドルチェコースを麓から見たところです。
良く整備されていて、地面が出ている部分はありませんでした。
右端にあるのはモデラートコースからの連絡出口です。

2008040605.jpg第1カルテット降り場から見た第2デュオ乗り場です。
既に営業を終了していましたので、これより上部で滑るならパルキャビンを利用する必要がありました。

2008040606.jpg初級コースのモデラートコースです。
ドルチェコースとほとんど同じですが、ちょっと急な部分がやや長い感じ。
また、かなり雪解けが進んでいましたが、第2デュオの下あたりから入るのであまり人が来ないで、貸切コースな感じで良かったです。

2008040607.jpgモデラートコースの真ん中あたりです。
かなり地面が出ているところが多く、ここより下ではコースが分断される寸前でした。
この日が営業の最後ということで、自然にまかせていた感じでした。

2008040608.jpg第1カルテット降り場からバラキゲレンデの白樺コースへ出る連絡コースの入口です。
ちょっと登ることもあり、かなり利用者が少なかったです。

2008040609.jpg連絡コースから見た白樺コースです。
こちら側はバラキゲレンデとなっています。
右は浅間山です。

2008040610.jpg白樺コースの中ほどです。
林間を緩やかにまっすぐに下る初級コースです。

2008040611.jpg白根コースとの分岐点です。
本来はここからバラキゲレンデのベースへ降りられますが、この壁の先はほとんど雪がない野原になっていました。
パルコール嬬恋のコースメンテナンス部隊はそうとう腕がいいようです。

2008040612.jpg白樺コースからセンターハウスへの連絡コースです。
バラキ側が野原なので、必然的にここがメインルートになっていました。
雪解けが進むせいか、板が結構ひっかかる感じでした。

2008040613.jpgパルキャビン(6人乗り)の山麓駅です。
途中のリフトが止まっているので、午前中はけっこうな待ち行列が発生していました。

2008040614.jpgパルキャビンの山頂駅です。
カフェドパラレルがありましたが、営業していませんでした。
また、駅出口に鐘が設置されていて、鳴らしている人がいました。
また、ここからの眺めが素晴らしく、万座・草津白根・横手山や浅間山が見えました。

2008040615.jpg山頂駅から下るコースの出だしです。
ビバーチェコースへ続きますが、特にコース名はないようです。
山頂駅からこのあたりまでほぼ平らだったので、スノーボーダーは板を持って歩く必要がありました。

2008040616.jpgビバーチェコース合流点から見た、パルキャビン山頂駅方面です。
自然を生かしたコース、という感じです。

2008040617.jpgビバーチェコースとの合流点からビバーチェコースの下部です。
標高は違いますが、栃木県のハンターマウンテン塩原の山頂のマディソンアベニューに似てると思いました。

2008040618.jpg第4フーガの乗り場です。
ビバーチェコースの末端にあり、こちらからはすぐに滑り込める関係か、待ち行列がやや長くなっていました。
反対側のプレストコース側からはちょっと不便な感じでした。

2008040619.jpg第4フーガの降り場です。
ここがこのスキー場のTOPということです。
自然環境が厳しいせいか、山小屋のようなデザインになっていて、外装の痛みもちょっと目立つ感じでした。
シーズンオフに修理されるんでしょう。

2008040620.jpgビバーチェコースの滑り出し部分です。
パルコールゲレンデに属し、この辺りが一番高いです。
コースはほぼ真っ直ぐにリフト降り場まで下る中級コースで、やや斜度がありますが危ないところは合流地点くらいです。

2008040621.jpg終点から見上げたビバーチェコースです。
4月上旬でこの天気でも雪質はまずまずでした。
トップシーズンなら、この辺りは別格の雪質が味わえそうです。

2008040622.jpg第4フーガ降り場から右に行った、名も無い連絡コースの入口です。
コースマップにコースが描かれていますが、パルキャビン山頂駅へ続いています。

2008040623.jpgパルキャビン山頂駅への連絡コースの途中です。
連絡コースだけあり、斜度はほとんど無く、コース幅もあまり広くありません。

2008040624.jpg連絡コースの折り返し部分です。
眼下にパルキャビン山頂駅が見えるので現在の場所がわかります。
正面に万座山や草津白根の山々が見えて素晴らしい景色です。

2008040625.jpg連絡コースとパルキャビン山頂駅からのコースの合流点付近です。
このあたり、合流するコースがかなり不明瞭でした。

2008040626.jpg第4フーガ降り場から左に行った、上級コースのプレストコースです。
出だしはほとんど斜度がない広いコースでした。

2008040627.jpgプレストコースの最初のカーブ地点です。
やや急な斜度で林の間を滑り降ります。

2008040628.jpgプレストコースの下部です。
急に降りる、やや荒れたコースでしたが、正直、上級コースというにはちょっと物足りない感じでした。

2008040629.jpgビバーチェコースからプレストコースへの連絡コースの入口です。
よく見ていないと通り過ぎます。

2008040630.jpgプレストコースへの連絡コースの途中です。
短いながら、いい雰囲気でした。

2008040631.jpg連絡コース合流点から見たプレストコース中間です。
上級コースというにはちょっと斜度が無い気がしますが、パルコールゲレンデでは一番斜度があるようです。

2008040632.jpgプレストコース終点、第3フーガの降り場付近です。
右を真っ直ぐ行けばラルゴコース、左に行けば第4フーガ乗り場へ行けます。

2008040633.jpg中級コースのラルゴコースです。
第3フーガ沿いに真っ直ぐ降ります。

2008040634.jpgラルゴコースからバラキゲレンデへの連絡コースの入口です。
木々の間を抜けていく感じでした。

2008040635.jpgバラキゲレンデへの連絡コースの中間です。
パルコールゲレンデに比べると積雪量が少ない感じです。
木々の切れ目にパルコールゲレンデへ戻る連絡コースがありました。

2008040636.jpgバラキゲレンデの最上部です。
右に行けばパノラマコース、左に行けばコメツガコースです。

2008040637.jpgバラキゲレンデの中級コース、パノラマコースです。
その名の通り、広いコース幅と開けたコースは滑っていて気持ちが良かったです。
途中やや急なところがありますが、初級者でも問題ありません。

2008040638.jpgパノラマコースの中間、コメツガコースとの合流点付近です。
斜度が緩くなり、積雪量が少ない感じで所々に地面が見え始めていました。

2008040639.jpgバラキゲレンデのパノラマコースの第5カルテット降り場付近です。
浅間コース、黒斑コースとの分岐点で、浅間コースにはスノーパークが設置されていたようですが、雪不足で閉鎖されていました。
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2008040640.jpgバラキゲレンデの第5カルテット降り場付近から見上げたパノラマコースとコメツガコースです。
とても広々とした感じがわかるかと思います。

2008040641.jpgバラキゲレンデへの連絡コースから第6デュオ降り場へのコースです。
さらに左のコースを行くとパルコールゲレンデのアレグロコースへ戻る連絡コースです。

2008040642.jpg第6デュオ降り場からパルコールゲレンデへの連絡コースです。
片流れですが、進行方向への斜度はほとんどありません。

2008040643.jpgパルコールゲレンデの中級コース、アレグロコースの入口です。
パルキャビンをくぐってしばらく緩い斜面が真っ直ぐ続きます。

2008040644.jpgアレグロコースの後半です。
やや左に曲がる緩斜面です。

2008040645.jpgアレグロコースの終点です。
第1カルテット降り場の上方に出てきますので、この後連絡コースやドルチェコース、モデラートコースへ滑り込むことができます。
左手は第2デュオの乗り場です。

2008040646.jpgパルコールゲレンデの中級コース、アダージョコースの出だしです。
第4フーガ乗り場付近から滑り出します。

2008040647.jpgアダージョコースの後半から上を見上げたところです。
やや斜度があり、片流れで斜度の変化がある斜面は滑っていて面白かったです。

2008040648.jpgバラキゲレンデの中級コース、コメツガコースの入口です。
このあたりは分岐が多くてわかりづらいところです。

2008040649.jpgコメツガコースの中間で、白樺コースとの分岐点です。
左に行けば初級の白樺コース、右へ行けばコメツガコースを経由してパノラマコースへ行きます。

2008040650.jpgコメツガコースの後半です。
リフトは第6デュオで、くぐるとパノラマコースに合流です。

2008040651.jpgコメツガコースの終点です。
わかりづらいですが、終点付近で左に寄り、正面のコースに入ると白樺コースへ戻ります。

2008040652.jpgコメツガコース終点から白樺コースへの連絡コースです。
雪解けが進んで、コースの真ん中に地面が出始めていました。

2008040653.jpgパルコールゲレンデの中腹にあるウィンディーヒル付近です。
案内板があり、右へ行くとアレグロコース、左へ行くとアンダンテコースになっています。
正面は第2デュオ降り場です。

2008040654.jpgパルコールゲレンデの中級コース、アンダンテコースの入口です。
わかりづらいせいか、滑っている人は少なく感じました。

2008040655.jpgアンダンテコースの上部です。
万座山や草津白根山を正面に見ながら滑るのは気持ち良かったです。

2008040656.jpgアンダンテコースの中腹です。
やや方向を変えながら真っ直ぐに滑ります。

2008040657.jpgアンダンテコース後半です。
最後にやや急な斜面が待っていましたが、それまでは気持ちいい緩斜面が続いていました。

2008040658.jpgアンダンテコース終点です。
右端が第2デュオ乗り場、正面がモデラートコースです。
第2デュオ乗り場を巻いていく感じでドルチェコースへ滑り込めます。

2008040659.jpgドルチェコースの途中、センターハウスへの連絡コース入口です。
第1カルテットの下をくぐっていきます。

2008040660.jpgドルチェコースからセンターハウスへの連絡コースです。
ほとんど斜度がなくてコース幅が広く、小さなお子さんでも安心です。

2008040661.jpgセンターハウス前にあるキッズゲレンデです。
中央にスノーエスカレータがあり、向かって左がソリゲレンデ、右がチュービングコースになっています。

2008040662.jpg嬬恋バラギ温泉 湖畔の湯です。
パルコール嬬恋スキー場からすぐのところにあり、帰りに寄りました。
露天風呂が無いのはちょっと残念でしたが、入浴料は500円でした。
食堂もあるので、小腹が空いた時にはピッタリです。

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コメント

 渾身の徹夜レポありがとうございます。
 添付地図で確認すると、菅平とは四阿山挟んで反対側な感じですね。等高線を見ると長野県側は急で群馬県側はなだらかになっていて、良い所を開発した感じですね。斜面も東向きなので融雪も若干有利なのでしょうか。公表値TOP2100mですが、浦倉山2091mとありますので、ここでも「標高偽装」がありそうな(笑)
 画像で確認すると、スキーヤーが結構多かったのでしょうか?斜面もカービング向けバーンのようですし、ゴンドラでのロングクルージングができそうだし、コース・リフトの数も多いし、行くすれば1日フルに使って巡った方が良さそうな感じですね。鹿沢は湯ノ丸とSetで考えていますが。
 この時期私は4/5パノラマ、4/7車山でしたが、TOP付近の自然降雪っぽい所を見るとパルの方が自然降雪は多い感じです。雪質はほぼ同じかパルの方が若干よさそうな感じですね。

投稿: 信州有賀峠 | 2008/09/18 06:19

さっそくのコメントありがとうございますヽ(´▽`)/
全然渾身でもありませんケド(^-^;

全体的になだらかな斜面が多く、ハードな滑走を期待する向きには合わないかもしれません。

スキーヤーが多いように見えるのは、スノーボーダ-は麓の緩斜面に集中する他は広いスキー場にまんべんなく散らばり、スキーヤーは上部のビバーチェコースやプレストコースに集中する傾向があったためと思います。
直線的で適度な斜度があるのと、雪質が良かったのが原因でしょう。
おそらくトップシーズンでもこの傾向があるのではないでしょうか。

丸々1日滑って飽きない感じのスキー場でした( ̄▽ ̄)
湯の丸もおもしろいところですが、広さはこっちのほうが上かな…。

そうそう、ゲレ食は高かったです∑(゚∇゚|||)

投稿: まてぃ | 2008/09/18 10:49

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