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2008/03/08

ばんしゅう戸倉スキー場

20080308.jpg
天候:晴時々曇

兵庫県のばんしゅう戸倉スキー場です。
来年以降の営業が不透明ということで、急遽、新大阪駅からの朝発スキーバスツアーで行きました。

2008030801.jpg国道からスキー場へ行く道の入口です。
スポンサーはミズノだったようで、立派なアーチがかかっています。

2008030802.jpg国道の入口から駐車場の間にある振子沢ロッジです。
同じ建物にスキー場事務所が併設されています。
駐車場へ道沿いの沢にかかっている橋を渡ってスキー場に出ます。

2008030803.jpg唯一のレンタルショップは、ご覧のように大混雑です。
カービングスキーセット、スノーボードセット、ウェアなど借りられます。
また、6畳くらいの更衣室と中型のロッカーがあり、外の建物には洋式装備のトイレがあります。
ボードを借りるのに、かれこれ1時間かかりました。

2008030804.jpgリフト券売り場は振子沢ロッジに近いところにありました。
こちらは空いていました。
この日は1日券\1,000と超格安の日でしたが、バスツアーなので恩恵にあずかれませんでした。

2008030805.jpgリフト券売り場の隣に、スキー&スノーボードスクールがあります。
事務所狭そうで大変です。

2008030806.jpg振子沢ロッジに近い駐車スペースにあったコース案内図です。
廃止されたリフトがテープでマスクされているのはいいんですが、これではリフトの繋がりや、コースの配置がいまいちわかりません。
ちなみに表示されていない林間コースが存在します。

2008030807.jpg振子沢ゲレンデを下からみたところですが、上のほうの人が米粒のように見えるくらいに標高差を感じさせる急斜面です。
U字型にくぼんでいて、底はモーグラーが掘ってしまうのでトップシーズンは大変だと思います。
振子沢第1ペアリフトはセイフティバー付きで、登降乗車できました。
ペアリフト沿いの斜面は立ち入り禁止です。
また、左端の林沿いに昔のリフトの名残が残っています。

2008030808.jpg振子沢第1ペアリフトを降りてすぐの、振子沢ゲレンデ滑り出しです。
斜度表示標識は久しぶりに見た気がします。

2008030809.jpg振子沢ゲレンデ上部、ペアリフトに近い部分です。
標識の斜度32度表示よりあるような気がします。

2008030810.jpg振子沢ゲレンデ中腹、斜度変換点です。
あまりに急な斜面から降りるので下は緩く見えますが、十分急でしたし、コブも健在でした。

2008030811.jpg振子沢ゲレンデの中腹から麓を見たところです。
リフトに近いところには浅いコブのラインができていました。
ちなみに、理由は後で述べますが、この場所にはあまり長くいたくありませんでした。

2008030812.jpg振子沢第1ペアリフトと高丸トリプルリフトとの間は広々としたテラスみたいになっていて、昔のリフト券売り場らしきとんがり帽子の小屋とトイレがありました。

2008030813.jpg振子沢ゲレンデ最上部の向かって左をちょっと降りたところから滑り出し部分を見たところです。
とても野性的な斜面で初級者が滑るのは無理でしょう。

2008030814.jpg振子沢ゲレンデの向かって左側、上部から見下ろしたところです。
こちらもかなり急斜面に見えますが、滑っている時はそれほど危ない感じはしませんでした。
林の側は割と平坦になっていて、小回りで滑るにはおもしろかったです。

2008030815.jpgコースの端から、林間コースを滑っている家族連れが下のほうに見えました。
特に立ち入り禁止となっていないので滑り込むことは可能でしょうが、チャレンジ以外の意味はないと思われます。

2008030816.jpg振子沢ゲレンデ中腹の向かって左側から右側のリフト沿いを見たところです。
全層雪崩の痕と思われますが、土の部分に雪が乗っているところを見ると、滑ってから1週間以上は経っていると思います。
こんな状況でも上部のリフト沿いのロープの外には滑った跡があるのが、頭が痛いところです。

2008030817.jpg振子沢ゲレンデ中腹の向かって左側から麓をみたところです。
さきほど撮影したあたり、ロープ内には雪崩の形跡が生々しく残っています。
よく無事故で営業できたものです。
それともアバランチ・コントロールしているのでしょうか。

2008030818.jpg振子沢第1ペアリフトを降りたあたりから見た、高丸ゲレンデの下部です。
高丸ゲレンデは緩やかに下るコースで初中級者はここをメインで滑ると思いますが、最後が中斜面になっているのですんなり降りてこれる人は半分くらいでした。

2008030819.jpg廃止された戸倉第4リフトの前にあるパトロールセンターです。
画像は別に事件の写真ではなく、単なる偶然です。

2008030820.jpg振子沢第1ペアリフトを降りたところにある山頂振子沢ロッジ、通称山頂ロッジというらしいです。

2008030821.jpg高丸トリプルリフトです。
これもセイフティバーが付いています。
人の流れがここに集中するので、長い行列ができていました。
待ち時間は10分くらいでしたが、もう少し効率良く乗せれば短縮できたように思えます。

2008030822.jpg高丸トリプルリフトを降りて左に行った、高丸ゲレンデの滑り出し部分です。
やや急で幅が狭くなっていたので、スキーヤーが結構転んでいました。
斜度が一旦緩やかになったあたりで、コースが右に分岐します。
また、その地点から右に行けばみはらしゲレンデへ出ることができます。

2008030823.jpg高丸ゲレンデの中腹、コースの分岐点です。
ここから廃止された戸倉第4リフト沿いに行く左のコースか、高丸トリプル沿いの右のコースを選べます。
真ん中を突っ切ることもできますが、あまりやっている人は見かけませんでした。

2008030824.jpg分岐した後左に行くコースです。
真ん中のマウンドをぐるっと右回りに回りこむ感じで、斜度一定で高丸トリプルリフト乗り場へ向かいます。

2008030825.jpg高丸ゲレンデの中腹、コースの分岐点から上を見たところです。
狭い谷間のコースから広いところ出た感じがわかると思います。

2008030826.jpg分岐した後右に行くコースです。
ちょっと急なコースですが、麓が平らなので思い切って滑っていけます。
高丸トリプルリフトの待ち行列はここまで伸びました。

2008030827.jpg高丸ゲレンデの上部、右へのルート分岐点です。
リフトの脇に木製のパークアイテムを設置している集団がいました。

2008030828.jpg高丸ゲレンデ上部から右に分岐したところから、みはらしロッジのちょっと上あたりで高丸トリプルリフトをくぐってみはらしゲレンデへ行くコースがありました。

2008030829.jpgみはらしロッジ前の斜面です。
スノーモービルがあるあたりから急に下ります。

2008030830.jpgみはらしロッジの下の、みはらしゲレンデから高丸トリプルリフト乗り場へ行く連絡コースです。
公式ホームページのゲレンデガイドでは、林間コースの上部スタート地点になっています。

2008030831.jpgコースの出だしはあまり斜度が無く、スピードに乗ってこないとスノーボードを外す必要があります。

2008030832.jpg高丸ゲレンデ上部で右に分岐したコースと合流して、高丸トリプルリフトをくぐって乗り場へと続きます。

2008030833.jpg高丸ゲレンデ上部で右に分岐したコースです。
やや狭いですが、起伏に富んだおもしろいコースです。
また、木製のパークアイテムがリフト沿いに置いてありましたが、交通量の少ないこのコースをパーク化するのはいいアイデアかもしれません。

2008030834.jpg先ほどの林間コース上部との合流地点です。
林間コースはこのまま真っ直ぐ降りて滑り込むことができます。

2008030835.jpgみはらしゲレンデです。
出だしが急ですが段々と緩くなっていく斜面で、初中級者向けです。
天気が良ければ名前通り素晴らしい見晴らしということですが、この日はそこまでいい天気ではありませんでした。

2008030836.jpgみはらしペアリフトです。
セイフティバーが付いてない普通のペアリフトでした。

2008030837.jpgみはらしペアリフトを左に降りたみはらしゲレンデの滑り出し部分です。
かなりの斜度があり、日当りが良いせいか一部ブッシュが出始めていました。

2008030838.jpg急斜面を降りた後のみはらしゲレンデは緩やかで広いコースとなっています。

2008030839.jpgみはらしペアリフトを左に降りると、急斜面を迂回する為の細いコースがありました。

2008030840.jpg林のそばで折り返していますが、ちょっと荒れ気味で返って恐い気がします。

2008030841.jpg林に近い部分はコースのうねりが顕著でした。

2008030842.jpg中腹以降もちょっとうねっています。
ただ、日が当たらないせいか、日向で引っかかる感じだったのがこちらでは引っかからずに滑りやすかったです。

2008030843.jpgみはらしペアリフト乗り場の左側から上をみたところです。
ポール練習にも良さそうな斜面です。

2008030844.jpgみはらしゲレンデの、高丸トリプルリフト降り場とみはらしペアリフトに挟まれた部分です。
ここも出だしが急で、一部ブッシュが見えているところがありました。

2008030845.jpg急斜面を過ぎれば、みはらしロッジ前を経由してみはらしペアリフト乗り場まで一直線です。
みはらしペアリフトは高丸トリプルリフトに比べて若干空いているのもいい感じです。

2008030846.jpgみはらしゲレンデ下部にあるみはらしロッジです。
ここで食事を食べましたが、値段は600円~800円で、レトルト製品が多いですがボリューム的にはまずまず。
麓の振子沢ロッジ、中腹の山頂ロッジ、そしてここと、同じメニューになっています。

2008030847.jpg林間コースの入口です。
高丸トリプルリフト乗り場のちょっと上から入れます。

2008030848.jpgコースは狭くて荒れていて、いきなり林の中に入るので真っ暗に見えます。

2008030849.jpg林間コースの山側は土が出ていて、林側はネットがありますが、ずっと下まで下りつづけるのでスピードが出て、スピードコントロールが出来ないとコースアウトの危険があります。

2008030850.jpg林を抜けて明るくなったところで一度切り返します。

2008030851.jpg雪に覆われた斜面をトラバースするように続いていきます。
地図を見るとわかりますが、このあたりから細かく左に曲がって行きます。

2008030852.jpg左側の斜面が開けたところを通ります。
初級者のスキーヤーが苦労していました。
ちなみに転んでいるスキーヤーの同行者は板を外して歩いていました。

2008030853.jpg再び林の中に入ります。
コース左側の斜面は振子沢ゲレンデから降りてこれる場所です。

2008030854.jpg林の中を抜けると、国道が見える場所に出ます。

2008030855.jpg国道が見える位置でほぼ直角に曲がります。
かなり高いところにいるのがわかります。

2008030856.jpg国道に並行して下っていきます。

2008030857.jpgスキー場入口の民家が見えてきましたが、まだ民家の屋根より高い位置にいます。
このあたりのコースは幅が狭いのにウェーブ状になっていて、スノーボーダーにはかなり過酷です。

2008030858.jpg民家の2階屋根くらいの高さのところで、最後の左カーブです。
スピードオーバーでコースアウトすると、民家に突っ込むのは間違いありません。

2008030859.jpg林間コースのほぼ終点です。
場所は大型バス用駐車場の裏あたりで、ここからは登りなので板を外しています。

2008030860.jpg振子沢ゲレンデへ向かって歩いていきます。
せいぜい100mくらいです。

2008030861.jpg林間コースの出口は、振子沢ゲレンデ麓の圧雪車車庫の脇に出てきます。
案内板は無いので知られていないということもありますが、コースがコースなだけに滑っている人は少なかったですね。

2008030862.jpg振子沢ゲレンデ麓を一部区切って、スノーボードスクールのレッスンが行なわれていました。
上の斜面を見ると、区切りのポールが心もとない気がします。
起き上がる練習にはこれくらい斜度があったほうがやりやすいとは聞いたことありますが、スケーティングの練習はスピード出過ぎるのでここではやらないのでしょう。

2008030863.jpg麓からみたファミリーゲレンデです。
リフトやベルトコンベアはないので歩いて登ります。
結構長いので、除雪されている駐車場を通った方が楽かもしれません。

2008030864.jpgファミリーゲレンデの上にあるロッジ「雪だるまのおうち」です。
中は入らなかったのでわかりません。
貸し切りエリアにあり、保育園などで貸し切りにする場合があるようです。

2008030865.jpgファミリーゲレンデの上のちびっ子ゲレンデにある、よくある空気で膨らませた滑り台で、ここは犬です。

2008030866.jpgちびっ子ゲレンデです。
ここもベルトコンベアなどないので歩いて登ります。
この上は裏道がありそうに思えましたが、単なる行き止まりのようです。

2008030867.jpgファミリーゲレンデを上から見ました。
斜度といい、長さといい、初級者の練習にはぴったりです。
コースの端にロープトゥなどがあったのかもしれません。

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