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2008/02/10

北竜温泉ファミリースキー場

20080210.jpg
天候:晴時々雪
長野県の北竜温泉ファミリースキー場です。
野沢温泉スキー場のすぐそばにあり、混雑を避けるのにぴったりの穴場的スキー場です。
以前は北竜湖スキー場という名前でした。

2008021001.jpg第1駐車場です。
特に看板もなく除雪されたスペースがあるだけで、レンタルスキーショップがあるくらいでした。

2008021002.jpgセンターハウス銀花です。
第1ゲレンデの食事、リフト券売り場、スキー場事務所など全てをまかなっています。
脇に小さい駐車場があって従業員専用かと思いましたが、リフト運行時刻になったらレーシング関係の方が一挙に押し寄せて止めて満車になってしまいました。

2008021003.jpg食堂入口の脇にリフト券売り場とスキー場事務所、パトロール、スキー&スノーボードスクールの受付がありました。
スノーボードのインストラクタなど見かけませんでしたが……。

2008021004.jpgリフト料金の一覧です。
なんと驚愕の5日券! Mt.グランビューならシーズン券が買える値段です。
そういえば、シーズン券の表記を見ませんが、ここはシーズン券は無いのでしょうか。

2008021005.jpgセンターハウスから見た第1ゲレンデです。
正面に第1ペアリフトとAコース、奥にチャンピオンコースがあります。

2008021006.jpgセンターハウスから見たBコースとゴールデンコースの出口です。
コースは綺麗に圧雪されていて滑りやすいです。

2008021007.jpg第1ペアリフト乗り場です。
反時計回りで、東京索道製でした。
セイフティバーが無いタイプでした。

2008021008.jpg第1ペアリフト降り場です。
降り場から右に行けばBコース、左に行けばAコースですが、リフトの下をくぐって反対側へ行くこともできました。

2008021009.jpg古いコース図がありました。
文字はほとんど消えかかっていますが、現在とあまり変わらないようです。

2008021010.jpgBコースのトップです。
右側がBコース、左のコースがゴールデンコースになっています。
遠く正面に見えるスキー場は、廃止になった信濃平スキー場です。

2008021011.jpgBコースは真ん中の林で2つに分かれていて、ポール規制時はどちらかを開けて一般利用できるようにしているようです。
これは右側のコースです。

2008021012.jpgBコースの左側のコースです。
基本的に右側も左側も変わりはありません。

2008021013.jpgBコースを下から見上げたところです。

2008021014.jpgBコース側の第1ペアリフト乗り場です。
スピードを出して乗ってくるスキーレーサーがいるので、安全の為ポールを立ててあるようですが、効果の程は?

2008021015.jpgAコースの上部です。
第1ペアリフトを降りて左に行った斜面ですが、上部3分の1は中斜面、残りの3分の2は急斜面という、レーシングの練習には最適な感じです。
綺麗に圧雪されているので、リフト降り場まで何本も飛ばしました。

2008021016.jpgAコースを下から見上げました。
こうして見ると、湯沢パークの正面のダイナミックコースと似ていますね。

2008021017.jpgチャンピオンコースの入口です。
写真でスキーヤーが進もうとしている未圧雪の登り坂がそうなのですが、通常のコースでラッセルが必要というのはめずらしいです。
初級者が間違って入り込まないようにしているんでしょうか。

2008021018.jpg登り坂の途中はこんな感じです。
板を担いで登ると、膝まで埋まりました。
この先のコースコンディションを期待してワクワクします。

2008021019.jpgチャンピオンコースの頂上です。
前日に滑ったらしきスノーボードのシュプールが1つ、先ほどのスキーヤーらしきスキーのシュプールが2本だけ!
ずぶすぶ潜ってしまうフカフカ新雪で、板を装着するのに苦労しました。

2008021020.jpgチャンピオンコースの頂上から見た反対側の山の景色です。
天気が回復して日が差してきました。

2008021021.jpgチャンピオンコースを上から覗いています。
新雪じゃなければわざわざ行かないような、単なる崖ですね。

2008021022.jpgチャンピオンコースを下から。
中間から下は結構滑った跡がありました。

2008021023.jpgチャンピオンコースの八合目入口です。
このコースを使えば未圧雪コースを登らなくてもチャンピオンコースの途中に出れます。

2008021024.jpg林の中の急な細いコースを下ります。
ここのコースは圧雪はされていますが、あまり人が滑らないので自然降雪のまんまのようです。

2008021025.jpgチャンピオンコースの八合目の出口です。

2008021026.jpgチャンピオンコースの八合目から下は滑る人が多かったようで、新雪の下は結構コブコブになっていました。

2008021027.jpgゴールデンコースの始まりです。
上部はBコースと同じ斜面から出て、緩やかな尾根を滑っていきます。

2008021028.jpg第2ゲレンデへの連絡コース入口付近のゴールデンコースです。
このあたりから林の間を抜けていきます。

2008021029.jpgやや急な斜面を下ると、ミニロープトゥ乗り場へ行く左の道との分岐点です。
ゴールデンコースは右の赤いネットが張られている方へ行きます。

2008021030.jpgゴールデンコースはこの分岐点から細い道を抜けてBコースに合流し、第1ペアリフト乗り場へ戻ります。

2008021031.jpgゴールデンコースから分岐したコースは、やや急に下ります。

2008021032.jpg分岐したコースはこの交差点で、左からの第2ゲレンデから連絡コースと合流します。
右に行くとミニロープトゥです。

2008021033.jpgミニロープトゥへの下り斜面です。
斜度があってコース幅があるので、もう少し長ければ楽しい斜面なのですが。
正面にミニロープトゥ乗り場が見えます。

2008021034.jpgコース図でミニロープトゥと書かれているリフトで、第2ミニリフトという正式名称のようです。
第1ミニリフトがどこにあったかは聞きそびれました。
リフトの係員から引っ張ってもらう金具を渡されて、それを持ってロープの脇に立つと、係員がその金具をロープに引っ掛けてくれて、そのまま上に引っ張られる方式です。
固定の機材が無いのは初めてみました。

2008021035.jpgミニロープトゥの真ん中付近です。
ただロープがぐるぐる回っているだけですので、メンテナンスは楽かもしれません。

2008021036.jpgミニロープトゥの降り場です。
看板の立っているところが小山になっていて、そこを越えると同時に金具から手を離すようにして降ります。

2008021037.jpg降車口の金具回収機です。
単にロープがバネを通っていて、ロープに引っ掛けた金具がバネに当たって落下して回収されるという、良く考えられたような、アバウトのような、そんな仕掛けです。
この写真の場合は落ちないで引っかかったままになっていますが。

2008021038.jpgミニロープトゥ脇のコースで、初級者の練習には最適な感じです。
しかしスノーボード初級者がこのミニロープトゥには乗れないでしょうね。
登ってもたいした距離でも斜度でもないんで、板持って歩くのがベストでしょう。

2008021039.jpg第1ペアリフト降りたところにトイレがありました。
山小屋みたいです。

2008021040.jpg第1ペアリフトを降りて裏へ向かうコースです。
コース図には書いてありますが、コース名は書いてありません。
圧雪されていて、ちゃんと整備されています。

2008021041.jpg静かな林の中を進みます。

2008021042.jpg緩やかなカーブを曲がって短い直線コースになります。

2008021043.jpgコースの出口付近です。
左に曲がると第2ゲレンデへの連絡コースです。

2008021044.jpgコースの出口です。
ゴールデンコースと合流します。

2008021045.jpg再び第1ペアリフトを降りて左に行ったチャンピオンコースの入口です。
何人か通ったので少し歩きやすくなっていましたが、相変わらずの未圧雪状態です。
このスキー場のメインはレーシング目的のスキーヤーとファミリーなので、このような未圧雪コースは興味ないのでしょう。

2008021046.jpgチャンピオンコースのトップです。
林間コースはここから更に誰も歩いていない膝くらいの深雪の中を歩かないとたどり着きません。

2008021047.jpgようやく林間コースの入口です。
整備どころか誰も滑った後が無く、まるでコース自体閉鎖されているようです。
正面のコース上の1本の木のところまではやや急に下りますが、木の手前で緩くなります。
滑り出し口の背後の林の中に小さな祠がありました。

2008021048.jpg大きな木のところを過ぎると緩い斜面になり、コースは右下がりのまま左に曲がっていきます。
雪がたっぷり積もっているので、直滑降でも途中で止まってしまい、スケーティングを余儀なくされました。

2008021049.jpgコースはその後少し登った後、この急斜面の滑り出し口に辿り着きます。
横の木に「ここから斜面が急になります」と看板が貼ってありました。
確かに急に下りながら左に曲がっているので、初級コースとしてはちょっと難しいですが、距離は短いです。

2008021050.jpgその急斜面を下から。
右上に見える木が看板が貼ってあった木です。

2008021051.jpg急斜面を降りたところから、駐車場が見えました。
結構お客さんが来たみたいで、駐車場はほぼ満車になっていました。
ちなみにこの地点から駐車場の方へ行くと1mほどの段差が2回あるので、知らないで行くと大変です。

2008021052.jpg左へ曲がっていくと、ファミリーゲレンデの一番上に出ました。

2008021053.jpgファミリーゲレンデはなぜか万国旗で仕切られています。
登るリフトもない単なるソリスペースですが、とても広くて、何組かの家族連れのお子さんがおおはしゃぎしていました。

2008021054.jpgゴールデンコースから見た第2ゲレンデへの連絡コース入口です。
ゴールデンコースから入るにはちょっと上りになっているので勢いをつけて入る必要があります。
山頂からのコースと交差するので気をつけてください。

2008021055.jpg第2ゲレンデへの連絡コース入口です。
左の立て札は、第2ゲレンデ運休中と書かれていました。
平日など第1ゲレンデのみの営業時はコースの真ん中に立ててあるのでしょう。

2008021056.jpg第2ゲレンデへの連絡コースはこんな感じで下っていきます。

2008021057.jpg斜度はあまりありませんが、スノーボードで滑っていくくらいには十分あります。
まっ平らだと思って油断すると、木々から落ちた雪がギャップになっていたりします。

2008021058.jpg連絡コースはここで1回折り返します。

2008021059.jpg林間をちょっとだけ戻る感じで、すぐにまた折り返します。

2008021060.jpgちょっと斜度が出てくると連絡コースの終点が近くなります。

2008021061.jpg建物が見えると、第2ゲレンデへの連絡コースの下りは終点です。
第1ゲレンデへ戻る道と、第2ゲレンデへの北竜湖湖畔の道の分岐があります。
この斜面の勢いで一気に第2ゲレンデへ……と思いましたが、実際は全然足りません。

2008021062.jpg第2ゲレンデへの連絡コースで、第2ゲレンデから第1ゲレンデへ戻る時にも使われます。
左側は北竜湖、右側には文化資料館などの施設があります。

2008021063.jpg以前のスキー場の名前の元になった北竜湖です。
完全に結氷して、雪解けまで静かに眠っているようでした。
毛無山(野沢温泉スキー場の山)火山の側火口(爆裂火口)だと思うんですが、はっきりしていないそうです。

2008021064.jpg北竜湖湖畔から第2ゲレンデへは登り坂になっていて、スノーボードならずスキーでも滑るのは無理です。
圧雪はされているので、歩くのは楽でした。

2008021065.jpgセミナーハウスのところに通行止めの立て札がありました。
第1ゲレンデへ戻る道は夏は林道として使われているようです。

2008021066.jpg第2ゲレンデの実質専用宿泊施設となる、いいやま北竜温泉 文化北竜館です。
立ち寄り温泉も入れますが、800円はちょっと高めです。

2008021067.jpg第2リフト降り場です。
第2リフトはシングルリフトで、写真だと道路から写したので急な坂の上にあるように見えますが、ゲレンデからはほぼ平らで降りるのに危なくはありません。

2008021068.jpg第2リフトは上にエンジンがあり、設備はかなり年季が入っている感じです。
リフトの向う側がスキー場の駐車場で、ここまでくるのはかなり難しいようで空いていました。
このスキー場で第2ゲレンデをガンガン滑り倒すなら、ここの駐車場か麓の第2駐車場が空いていてよさそうです。

2008021069.jpg第2リフト降り場からのゲレンデ滑り出し部です。

2008021070.jpg文化北竜館の下あたりの第2ゲレンデです。
とても広々とした圧雪バーンで、第2リフト乗り場まで600mほど続きます。
しっかり練習するには、第1ゲレンデよりもこっちの方がオススメです。
食事は文化北竜館のレストランを利用します。

2008021071.jpg第2ゲレンデ下部です。
細長くフラットな斜面が第2リフト乗り場まで続きます。

2008021072.jpg第2ゲレンデ最下部で、下の方に第2駐車場が見えます。
夜到着した時に第2駐車場へ行ってみたんですが、看板はあるものの真っ暗でよくわからなかったので第1ゲレンデに戻ってしまいました。

2008021073.jpg第2リフト乗り場です。
行った時にはこちらで滑っていたのは8人ほどでしたので、暇そうでした。

2008021074.jpg第2リフトの仕様が書かれた板が事務所の上部にありました。
昭和47年10月6日開設、東京索道製でした。
ここのスキー場のリフトは全部東京索道製なんですね。

2008021075.jpgリフトの上からゲレンデ上部を写しました。
文化北竜館からの眺めもよさそうです。

2008021076.jpg第2ゲレンデから第1ゲレンデへ戻ります。
右に北竜湖を見る真っ直ぐな道です。
斜度があるので滑ることができますが、スノーボードの場合、板を付けて滑ってもすぐに外すことになるので持って歩いた方が速いです。

2008021077.jpg第1ゲレンデへの連絡コースの入口で、冬季閉鎖されている北竜湖の売店付近です。
右の下ってくるコースが第1ゲレンデから北竜湖への連絡コースの出口です。

2008021078.jpg突き当たりで右に曲がっていきます。
この辺りは斜度があるので快調に滑っていけます。

2008021079.jpg緩やかな左カーブで、左側は雪が積もっていて良くわからなかったのですが、北竜湖からの流出口と堤防のようなものがありました。

2008021080.jpg日当たりが良い、大きな右カーブに出ます。
この辺りまでは滑って来れます。

2008021081.jpgカーブを曲がるとまた林間の道になります。
この辺りからほとんど平らです。

2008021082.jpgほとんど平らな林間の道が続きます。
スケーティングを続けるのに飽きて、板を外して歩いてしまいました。

2008021083.jpg連絡コースの出口です。
この先の急斜面を降りるとミニロープトゥがあり、それであがるとセンターハウス銀花まですぐです。

2008021084.jpgセンターハウス銀花の入口です。
ブラシとエアガンが装備されていたのはさすがです。
2階は貸切でした。

2008021085.jpgセンターハウス銀花の中です。
突き当たりにアイスクリーム売り場、左側にレンタルコーナー、通路を行くとトイレがありました。
レンタルコーナーはすごく小さいので、学校のスキー旅行などでは別の業者がいると思われます。

2008021086.jpgセンターハウス銀花の中の食堂側です。
宿やレーシングチームが予約したテーブルがありましたが、ほとんどは一般席でした。
一番奥に座敷席が12人分くらいありました。
この日は食事券付きの半日券でしたが、13時過ぎというのにご飯がほぼ無くなっていていました。
ちなみに食事券のメニューはカレーライスでした、500円増しなので妥当と言えば妥当ですが、ちょっとがっかり。

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