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2008/02/17

大平スキー場

20080217e.jpg
天候:晴
秋田県の大平スキー場です。
チェア式リフトが掛かっていてもおかしくない広大なバーンにアンバーリフト4本と、ロコスキー場としては最大級のサイズでした。
終了1時間前に到着してリフト券(1日券600円)を買おうとしたら、あと1時間では申し訳ないからと、子供料金(1日券300円)にしてくれました。
また、気さくに話し掛けてくれたアンバーリフトのおじさんなど、とっても雰囲気の良い親切なスキー場でした。

今シーズン限りで廃止と言うニュースが入って急遽行ってみましたが、廃止は住民の意見も聞いて再検討ということになってひとまずほっとしました。

20080217e01.jpg国道107号を東由利から本荘方面へ走っていくと左手にスキー場が見えてきます。

20080217e02.jpgスキー場への交差点の角に大きな案内看板が立っていました。

20080217e03.jpg小さな曲がり角に小さな案内板がありました。
雪に埋もれて見落としそうでしたが、この白い牛がキャラクターなのでしょうか。
懐かしのマキバオーに見えないこともないです。

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駐車場から何枚か撮った写真でゲレンデのパノラマ写真にしてみました。
広々とした感じがわかるかと思います。

20080217e05.jpg駐車場から見た大平ヒュッテです。
中にはスキー学校受付、食堂、売店、リフト券売り場、休憩所という必要な施設がこじんまりと全部あります。
休憩スペースは天井が高く、広い窓からゲレンデが見渡せました。
結構素敵なデザインです。

20080217e06.jpg大平ヒュッテの入口付近です。
外に綺麗な男女別の暖房付きトイレがあり、その脇にヤマハのスノーモービルが1台ありました。
入口の脇にはレンタルショップがありましたが、行った時は閉まっていて営業しているのかは不明です。
ヒュッテ付近に止まっている車は全て従業員のものですが、さすが軽トラが多いです。

20080217e07.jpg駐車場の前の斜面はソリゲレンデになっていました。

20080217e08.jpgソリ遊びの邪魔をしないように、大平ヒュッテの前あたりからリフト乗り場へ滑り降ります。
日曜の午後4時ともなると、薄暗くなってしまいました。

20080217e09.jpg正面ゲレンデのアンバーリフト2基です。
動力はこの麓側に付いていましたが、向う側の1基は止まっていて手前側のみ稼動していました。

20080217e10.jpg正面ゲレンデのアンバーリフトに乗って上っていきます。
この日初めて乗ったアンバーリフトにもだいぶ慣れました。
巨大なナイター照明がやる気を感じさせますが、日曜日なのでこの日はナイターはお休みでした。
ついでに言えば、翌日の月曜日は運休でした、危なかったです。

20080217e11.jpgアンバーリフトの山頂部です。
プーリーの手前の金具でバーの部分を水平に回転するようにしているようです。
どこのスキー場でも立ち入り危険の立て札はありましたが、それについて監視する人がいないというのが、ロコスキー場っぽいですね。
そういえば、パトロールもいなかった気が……。

20080217e12.jpg正面ゲレンデ左側のコースを滑るには、アンバーリフトが止まっているので、リフトの終点を回りこむ必要がありました。
ショートスキーだったので問題ありませんが、ボードではちょっと大変かも。

20080217e13.jpg正面ゲレンデ左側のコースをゲレンデトップから見たところです。
出だしは結構急でスピードがでます。
こちら側はあまり滑った後がありませんでしたが、きっちり圧雪かかっていました。

20080217e14.jpg正面ゲレンデ右側のコースをゲレンデトップから見たところです。
基本的に左側と同じ斜度ですが、横幅が広くとれるのでカービングの練習にはぴったりです。
家族連れが1組だけ滑っていました。

20080217e15.jpg正面ゲレンデのアンバーリフト降り場から、正面ゲレンデ脇のアンバーリフト降り場方向を見たところです。
ゲレンデの3分の2くらいの高さまで上れるようになっているので、頂上からの急斜面に自信がない人はこちらを利用するようです。

20080217e16.jpg正面ゲレンデ脇のアンバーリフト乗り場と係員室です。
これも動力は麓側にありました。
乗り場が荒れていてちょっと乗り込みづらかったです。

20080217e17.jpg苦労してなんとか正面ゲレンデ脇のアンバーリフトに乗りました。
なるほど、こちらがわの斜面は中央寄りよりは若干斜度が緩そうです。
ナイター照明より向う側は非圧雪状態で、誰も滑った感じがないところを見ると立ち入り禁止エリアなのでしょう。

20080217e18.jpgゲレンデ脇のアンバーリフト降り場からの景色です。
滑り降りた先に、大平ヒュッテへ戻るための4つ目のアンバーリフト乗り場が見えます。

20080217e19.jpg大平ヒュッテへの斜面を上るアンバーリフトの乗り場です。
これも動力は麓側についています。
リフト係りのおじさんが点検していて動いていませんでしたが、近づいたら動かしてくれました。
あちこちで写真を取り捲っているのを不審に思ったのか話し掛けられましたが、最初は半分聞き取れませんでした、すみません。
スキー場を回って景色を撮っていると言うと、廃止のニュースが出てから遠くから回っている人がよく来るとのこと。
同じような趣味の人、結構いるもんですね。

20080217e20.jpgここのアンバーリフトの金具は三角形ではなくて棒状のプラスチックのものでした。
使い方は同じですが、初心者向けに工夫されているのでしょうか。

20080217e21.jpgアンバーリフトの降り場から、乗り場までは緩い斜面となっていて、初心者が練習する斜面になっているようでした。
距離も短くてちょうどいいのではないかと思います。

20080217e22.jpg午後5時の営業終了時刻を過ぎ、駐車場のはずれに圧雪車が夕暮れの空の下佇んでいました。
係員の方はゲレンデに誰もいなくなると戸締りをしてヒュッテに集まり、営業終了時刻と共に速やかに帰宅していってしまいました。
来年も営業が続くよう、切に願っています。

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コメント

はじめまして。私のサイトをご訪問いただきまして、ありがとうございます。
このブログ、写真が多くて読みでがありますね。思わず見入っちゃいましたよ。また、夏場のゲレンデ写真というのも、冬とはまた違った雰囲気があっていいものです。
ロープトウに乗るのは今回が初めてとのことですが、あまりこのタイプのスキー場にはまるとえらい目に遭いますので、ご注意を。(笑)

これからもよろしくお願いします。

投稿: おおとろ | 2008/02/21 22:45

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