« 越後アクシオムスキー場(廃) | トップページ | 湯沢パークスキー場 »

2008/01/14

なかさと清津スキー場

20080114.jpg
天候:雪時々晴
新潟県のなかさと清津スキー場です。
湯沢や石打からみて山の裏側にあるスキー場で、元々は上越国際スキー場と繋がる予定だったようです。
最寄駅からタクシーしか足が無く、土日祝日のみの営業という超穴場的なスキー場です。

4つのコース、どれで行っても綺麗に圧雪された地形変化に富んだコースで、リフト乗り場まで一気に降りれます。
コース脇のノートラックな新雪があったら飛び込んでみるのもいいです。
また、お客さんが少なく、湯沢は石打と反対側にあるせいか上質パウダーが味わえるので、高速でコースをかっ飛ぶスキーヤーにも最適です。
さらになかさと清津観光協会のHPにある割引券で1日券が2,000円という破格。
関越道からは峠を越えて山道を車で走る必要がありますが、来るだけの価値はあります。
オススメです。

2008011401.jpg朝の国道353号、石打側上野鉱泉付近です。
道路の上の高架は上越新幹線で、その下にスノーシェードがある有名な場所です。
道路は完全に圧雪状態で天候は吹雪、今考えるとよく無事に通れたものです。

2008011402.jpgスキー場手前の道路です。
遠くに見える小屋のところで左に曲がると第1駐車場ですが、満車になることはないと思います。

2008011403.jpgなかさと清津スキー場のセンターハウス、ビレッジハウスです。
デザインは完全に上越国際スキー場に合わせています。
中にはシャワールーム付きの更衣室、トイレ、レンタル、売店、レストラン、チケット売り場と全て揃っています。

2008011404.jpgリフトは元々3本あったようですが、現在運行中なのは1本のみ。
しかしその1本は高速4人乗りリフトでお客さんの数に対してオーバースペック気味なですが、支柱の数が山頂まで24本もあります。

2008011405.jpgリフト降り場の軸の部分には「JOETSU KOKUSAI」の文字があり、複雑な歴史を物語ります。

2008011406.jpg山頂にコースレイアウト図がありました。
上越国際清津スキー場と書いてあります。
一番左の清津ブナファミリーロマンスリフトと清津から松ロマンスリフトが休止中です。
そのため、一番左の清津ブナファミリーコース(中級)は閉鎖されています。
上部の清津ブナ林間コース(初級)がアドベンチャーコースとしてオープンになりました。

2008011407.jpgブナ平コース(右)とから松コース、白樺コース(左)の分岐点です。
樹氷が綺麗です。

2008011408.jpg分岐した後、から松コース、白樺コースへはこの斜面を一気に下ります。
向かいの河岸段丘が白いシーツをかけたみたいで綺麗でした。

2008011409.jpg中上級コースのから松コースです。
ポールが設置されていてポール練習をしていたグループがいました。

2008011410.jpg同じくから松コースの上部です。
休止中のから松ロマンスリフト降り場からしばらくは緩い斜面が続きます。

2008011411.jpgから松コース中腹です。
急角度で一気に滑り降ります。
ここを直滑降や縦長ロングターンで飛ばすととっても気持ちよかったです。

2008011412.jpgから松コース下部です。
急斜面を降りた後は緩やかで広いコースになっています。

2008011413.jpgから松コース最下部で、から松リフト乗り場付近です。
本来はこのあたりにパークが設置されていますが、なにやらおっかない形状のテーブルが1つだけ放置されていました。

2008011414.jpgから松ロマンスリフト降り場の右側が中上級コースの白樺コースです。
一瞬青空が見えて雪が白く輝いていました。

2008011415.jpg白樺コースの名前の元になっている、コース上に1本立っている白樺の木付近です。
コースの半分は綺麗に圧雪されていますが、半分は新雪が積もるがままです。
メンテナンスをしている人は、よくわかっている人と思われます。

2008011416.jpg白樺コースの中腹、急斜面の部分です。
斜度があるので、コース脇の新雪に突っ込んでも止まらずに快適です。
あっというまに新雪部分は食い荒らされてしまいました。

2008011417.jpg初中級のブナ平コース入口です。
クワッドリフトの下をくぐります。

2008011418.jpgクワッドリフトを通過したブナ平コースはしばらく真っ直ぐな緩斜面が続きます。

2008011419.jpgブナ平コースは中斜面と緩斜面を繰り返しながら徐々に左に曲がっていきます。

2008011420.jpgアドベンチャーコースと合流したブナ平コースは、最後にやや急な斜面になります。

2008011421.jpg急斜面後のブナ平コースはまっ平らで、滑っていてもクワッドリフト乗り場まで辿り付けません。
急斜面を直滑降してもちょっと無理でした。

2008011422.jpgそのため、ブナ平コースやアドベンチャーコースから来るボーダーはクワッドリフト乗り場までは大抵歩いてきます。

2008011423.jpgクワッドリフト降り場を左に行き、初心者お断りの立て札を過ぎるとアドベンチャーコースの入口です。
ちょっと上りになっているので、そこまではスケーティングで移動します。

2008011424.jpgアドベンチャーコースの上部です。
圧雪した部分は狭いものの、緩やかな荒らされていない新雪のある尾根コースです。
元々初級コースのブナ林間コースだったので、言うほど難しいコースではありません。

2008011425.jpg休止中のブナファミリーロマンスリフトが見えるところまで来るとアドベンチャーコースの中間です。
大きく蛇行してリフト支柱の方へ下っていきます。

2008011426.jpg休止中のブナファミリーロマンスリフトを過ぎると、やや急な斜面になります。
アドベンチャーコースのこのあたり、クロスコースみたいでとても楽しいです。

2008011428.jpgアドベンチャーコースは、再度ブナファミリーロマンスリフトを過ぎると緩やかな斜面になります。

2008011427.jpgアドベンチャーコースから見たブナファミリーコースの下部です。
広々とした中級向けコースで滑ると気持ちよさそうですが、このお客さんの数では運行するだけ赤字ですね。
もったいないです。

2008011429.jpgアドベンチャーコース下部、ブナ平コースとの合流直前です。
広々とした雪原に圧雪したコースが2本あり、片方のコースには予告無く3連ウェーブが設置してありました。

2008011430.jpgアドベンチャーコースとブナ平コースとの合流点です。
この後すぐにブナ平コース最後の急斜面です。

|

« 越後アクシオムスキー場(廃) | トップページ | 湯沢パークスキー場 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/42425/17710387

この記事へのトラックバック一覧です: なかさと清津スキー場:

« 越後アクシオムスキー場(廃) | トップページ | 湯沢パークスキー場 »