シャトルバスでロープウェイ乗り場まで移動し、ロープウェイを利用して高天ヶ原マンモススキー場へ移動しました。
歴史を感じるキャビンです。
ロープウェイは発哺温泉までで、ここで連絡リフトに乗り換えます。
連絡リフトは雪が積もっていないので、板を外して乗車します。
連絡リフトを降りると高天ヶ原第2ペアリフトの横に出ます。
向こうに西舘山スキー場からの連絡橋が見えます。
高天ヶ原第2ペアリフトを降りたところで、斜面の3分の1くらいのところです。
これより上には高天ヶ原クアッドリフトか高天ヶ原第3ペアリフトを使って頂上まで移動します。
高天ヶ原クアッドリフトの右側は中級用の急斜面になっています。
上部ほど急になっています。
高天ヶ原第3ペアリフトの左側も上級用斜面になっています。

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